沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また就業体験といたしまして、平成30年度から約2週間程度、県内の特別支援学校の生徒を就学実習として受け入れており、印刷作業や軽易な作業等の業務を行っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。
また就業体験といたしまして、平成30年度から約2週間程度、県内の特別支援学校の生徒を就学実習として受け入れており、印刷作業や軽易な作業等の業務を行っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。
また、企業が求める人材と就業者が求める職種にミスマッチが発生していることや、若年者の離職率が高いことを踏まえ、地域の教育機関と連携し、高校生等を対象としたキャリア教育に取り組むことで、それぞれの専門分野の知識、技能を生かした就業体験を通じて、社会にどのように関わるかという明確な課題意識と具体的な目標を持ち、就職に対する考え方を確立させ、定着させる取組を検討してまいります。
その成果といたしまして、先ほどもご紹介いただきましたけれども、市内の小中18校の学校給食におけるデザート提供、高校の就業体験としてのパイン収穫及びスイーツ販売、地域飲食店と協力した石垣パインフェア、新商品の開発などの実績が上がったものと承知してございます。まさに、こういった取組というのが商工と農水分野というのが連携して取り組んでいくということのモデルケースと考えてございます。
また先日の新聞にはオンラインで就業体験、与那原町の課題、議論ということで照屋町長、町職員と沖縄女子短期大学生6人とのZoomを使っての会話をしたとの記事もありました。このように、本町の話題が取り上げられるのは町民にとってもうれしいことでありまして、今後も町長を先頭に職員の皆様がアイデア、知恵を出し合って取り組んでいただきたいことを申し上げておきます。
①就業体験など現状の取り組みについて。体験した生徒の感想等もあればお伺いしたいと思っております。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。
そのようなことを踏まえ、本市としましては、保育士の離職防止を支援するため、今年度より新たな独自事業、「働き方改革支援事業」、「保育士保育料軽減事業」、「潜在保育士就業体験事業」を実施し、保育士の離職防止と処遇改善に努めているところでございます。
また、保育士確保に向けては、保育士試験受験者支援事業や潜在保育士の再就職応援給付事業に加え、本市の新たな独自事業、働き方改革支援事業、保育士保育料軽減事業、潜在保育士就業体験事業を実施し、必要な保育士の確保に努めているところでございます。
また、今後の大きなテーマであります潜在保育士の確保に向けては、昨年度に引き続き市単独事業である潜在保育士再就職応援給付事業を計上しており、今年度の新規事業としては、潜在保育士復職支援事業として、潜在保育士就業体験事業、働き方改革支援事業、保育士保育料軽減事業を実施すべく市の単独事業として計上しているところでございます。 ○翁長俊英 議長 永山盛太郎議員。
1 子ども子育│(1) 待機児童を解消するための、第2次那覇市│ │ │(日本共産党) │ て政策につい│ 子ども子育て支援事業計画の策定について問│ │ │ │ て │ う │ │ │ │ │(2) 保育士を確保するための、新規事業、保育│ │ │ │ │ 士保育料軽減事業、潜在保育士就業体験事業
という質疑があり、「産学官・地域及び家庭との連携を行い、子ども達への就業体験や職業人講話を中心に、地域の雇用問題の解決等も含めて、今後どのようにやっていくかをこの協議会で協議していきたい。」と説明がありました。他にも、「今後どのような事業を行っていくのか。」
まず初めに、潜在保育士の就業体験事業でございますが、これ離職期間が長いということで体力的に、また制度も変わっているということで、保育士として就労することに対して不安のある保育士が多いということで、そういう潜在の保育士の方々の不安を軽減することを目的としまして、オープン保育を開催しまして、その後保育実習、就労相談等を行いまして、その間の給与相当額を市は負担するというような事業となっております。
また、保育士確保に向けては保育士試験受験者支援事業や、今年度から本市の独自事業として実施した潜在保育士の就職応援給付金事業に加え、新たな単独事業として、潜在保育士の就業復帰に向けた3つの事業、潜在保育士就業体験事業、働き方改革支援事業、保育士保育料軽減事業を新年度より実施する予定で予算を計上しております。 ○翁長俊英 議長 名嘉元裕経済観光部長。
まず初めに、潜在保育士就業体験事業ですが、これは離職期間が長いなどの理由で、保育士として就業することに不安のある潜在保育士に対し、オープン保育を開催し、その後、保育実習、就業相談を実施し、その間の給与相当額を市が負担する事業となっております。
また、潜在保育士就職応援給付金事業に加え、新たに、保育士保育料軽減事業、潜在保育士就業体験事業等を実施し、保育士の確保に努めます。 保護者の子育てと就労の支援のため、病気回復期にある保育所通所児を預かる病児保育事業を引き続き実施してまいります。
インターンシップとはご承知のとおり、学生が企業において実習、研修的な就業体験を行う制度でありますけれども、アジア各国の大学と提携をし、1年交代で学生を沖縄に招き、介護事業所で実務研修をしていただくと。目的観を持った方を受け入れるので、双方にとってもメリットが大きいと思います。このインターンシップ制度の活用について、当局の見解をお伺いします。 ○翁長俊英 議長 長嶺達也福祉部長。
本市の伝統文化、芸能等の体験、また市内企業等での就業体験等を通して、市民との交流、また移住国との友好親善のため、海外移住子弟研修生受入事業を継続して実施していくというものでございます。 以上が、簡単ですが概要の説明でございます。 ○委員長(我如古一郎) これより質疑に入ります。 新垣淑豊委員。 ◆委員(新垣淑豊) ありがとうございます。
マナーや職業人講話などの事前学習、体験を終えての振り返りの学習などの時間を含めますと、各校約20時間程度の授業時間と3日間の体験活動を就業体験学習として実施しているところでございます。御提案いただきました職業体験クラブにつきましても、このような状況を踏まえ、市内の中学校へ導入が可能かどうかも含めて、今後研究してまいりたいと考えております。
また「地元観光産業施設を活用した就業体験学習を」とのご要望については、県教育庁に問い合わせたところ、高校での就業体験学習については、基本的には職業安定所を通して、事業所を探すことになっておりますが、地元観光業者と学校側で連絡調整を綿密にすることができるのであれば、地元観光産業施設を活用した、就業体験学習は可能であるとのことでございます。 ○議長(西野一男) 石川 眞永議員。
その内容として就労支援プログラム、就業体験的ボランティアプログラム、日常生活意欲向上支援プログラム、就業体験プログラムなどがありました。本市もこの件につきましては、幾つか取り組んで実績もあるものと思います。
3款民生費は、国民健康保険繰出金、生活保護措置事業等を追加計上し、児童扶養手当措置事業、子育てママ就業体験事業等を減額計上しております。4款衛生費は、未熟児養育医療費給付事業等を追加計上し、予防接種事業を減額計上しております。6款農林水産業費は、産地水産業強化支援事業の漁船作業用保管施設事業を追加計上し、産地水産業強化支援事業の上下架施設、糸満漁港整備事業等を減額計上しております。